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京都大学農学部 応用生命科学科

学科紹介

 本学科は、下記の「分属分野のキーワード表」のように、14分野から成っており、ヒトから微生物にわたる広い範囲の生物を教育・研究の対象としています。ここで共通する学問的基盤は、生命現象を分子レベルで解明することです。対象となる分子は、無機化合物、低分子有機化合物、および核酸・タンパク質・脂質・多糖などの生体分子であり、個々の分子の性質や分子間の相互作用によって生じる生物機能を明らかにしてゆくことを課題としています。また、生体分子のはたらきを細胞構造との関連から明らかにすることも基盤的な課題です。

 

分野 キーワード  
細胞生化学 分子生物学、コレステロールの体内恒常性、シグナル伝達、膜タンパク質の構造と機能、がん細胞の接着と転移

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生体高分子化学 生体分子の分子構造と生理的機能発現の相関、細胞動態の基礎解析、生命情報の基盤解明と集積化、コンビナトリアル・バイオエンジニアリング、ナノ・バイオテクノロジー

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生物調節化学 生理活性物質の構造-活性相関、農薬、植物、微生物の二次代謝、有機化学

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化学生態学 本能現象の科学的理解、昆虫やダニなど節足動物のフェロモン、昆虫の寄主認識物質、天然物有機化学、生理活性物質の化学

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植物栄養学 植物の栄養と成長、植物の代謝と機能、植物の栄養特性の分子改良、肥料と植物、ストレスと植物

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エネルギー変換細胞学 微生物バイオテクノロジー、微生物のゲノムサイエンス、遺伝子発現のしくみ、酵母の環境ストレス応答機構、活性酸素と生体防御、細菌の制限修飾系

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発酵生理及び醸造学 発酵生産(微生物による有用物質生産)、応用微生物学、微生物酵素の利用、機能の探索(スクリーニング)と開発、産業用微生物の育種、微生物工学

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制御発酵学 微生物の代謝と細胞のしくみ、微生物酵素の機能開発、微生物の増殖の科学、微生物を利用する環境浄化

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生体機能化学 生物電気化学、酵素触媒化学、光合成・呼吸エネルギー変換、バイオセンサ、バイオ電池、窒素代謝解析

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生物機能制御化学 生物有機化学、生体エネルギー論、植物防御機構、応用バイオインフォマティクス

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応用構造生物学 タンパク質の姿かたちとはたらき、X線結晶構造解析、ポリペプチドの折れたたみ、タンパク質の機能改良

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植物分子生物学 光合成生物の環境応答、植物の生殖、植物のゲノム科学、遺伝子発現制御、分子遺伝学、植物代謝工学

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分子細胞育種学
植物細胞の分化全能性、葉緑体の機能分化、光合成機能とストレス耐性、二次代謝機能発現と有用物質の生産、植物細胞機能の分子育種

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産業微生物学

スクリーニング、産業微生物学、応用微生物学、微生物、酵素、微生物変換、酵素変換

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